今お使いのコンピュータシステムは有効に機能していますか？
現状のシステムが、経済性、機能性の観点から問題がないかの診断や、「こうなったらもっと便利なのに」という現場からの提案に改善策を検討します。

システム導入時の研修計画の提案をします。現在の業務に支障なく、必要なスキルをいつまでに・どれだけ習熟するかには計画的な準備が重要です。

コンピュータシステムと、業務の流れが連動しているかを検証し、差異が生じている場合には、「一致させるための改善」を「コンピュータと人」のどちらを変更するかを提案します。

新たなシステムを導入する際、利用者とIT ベンダーの架け橋になります。
利用者はICT システムの難解な用語は理解できませんし、ITベンダーは仕事の中身が短時間では理解できません。両者の理解が不十分のままICT 導入に踏み切ると、導入したが期待したほど効果が出ないという結果になります。そこで、利用者と一緒に、仕事の中身をIT ベンダーが理解できる形式に変えて、提案するお手伝いをします。