業務の現状分析と改善プロセスのご提案
共同作業学習を通じて、日常業務の中にある問題点を探し出します。
そこから問題解決(売上増加、経費節減など)のために何をすべきかが見えてきます。
「何を、何時までに、どれだけやる」という具体的な改善案をつくることが、確実な問題解決につながります。
提案は従業員の話し合いの中から導き出されますので、参加者の意識あわせ(問題点の共有化)、参加意識から生まれる「やる気」が期待できます。
業務最適化手法として、国や自治体の研修でも使用されている環境分析手法を採用しています。
(CUBE)
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現状環境分析(クリックで拡大
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現状改善環境分析(クリックで拡大
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作業風景